被災地支援事業

被災児童を励ますニコニコキャンプ今夏も開催(2016年09月)

 読売光と愛の事業団が後援している「のんびり遊ぼう~ニコニコキャンプ!!」が今年も8月中旬、栃木県那須塩原市のボーイスカウト日本連盟那須野営場で開かれました。東日本大震災で被災したり、身近な人を亡くしたりした子どもの健やかな成長を支援しようと、「子どもの心と身体の成長支援ネットワーク」が企画・運営しているもので、福島県相双地域の小学3年生から6年生までの合計36名が参加しました。
 こどもたちは3泊4日のキャンプで、自分たちで組み立てたテントの中に宿泊したり、野外料理に挑戦したり、キャンプファイアを行ったり、さまざまな体験をしました。雨に降られることも多かったものの、緑豊かな場所でのびのびと活動することができました。
 今年度2回目のキャンプは、2月に静岡県御殿場市の「日本YMCA同盟東山山荘」に福島県相双地域の親子を招き、開催される予定です。
 当事業団は、被災者支援のため、皆からお寄せいただいた寄付をもとに、キャンプ運営費として今年度は200万円を助成しています。

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【写真 左上から時計周りに】
左上:お米を研いで飯ごうで炊く準備 右上:野営場にテントを張って宿泊
右下:室内では夜店やおまつりを開いて楽しみました 左下:夕食後のキャンプファイア