被災地支援事業

福島開催の障害者フェスティバルを支援(2015年10月)

  障害に負けずに活動する音楽家の演奏会や障害児を育てる夫婦らが登場する映画の上映会などを行う「みんながキラッとフェスティバル」が9月26日、福島県本宮市のサンライズもとみやで開かれました。障害児やその家族を支援するNPO法人「ふよう土2100」(福島県郡山市、里見喜生代表)が企画し、事業団が運営費として70万円を助成しました。


 150人が集まった会場では、自閉症の中国人ピアニスト周博涵さん=写真左=によるショパンやモーツァルトなどの名曲や、ダウン症のリコーダー奏者荒川知子さん(仙台市)=写真右=のオリジナル曲が演奏されたほか、地元の養護学校の卒業生らのグループによる太鼓や郡山市民合唱団の歌声が披露されました。映画は、重い障害を持つ息子を育てる夫婦らの姿を追ったドキュメンタリー「うまれる」、続編の「うまれる ずっと、いっしょ。」の2本が上映されました。
 来場者からは、「すばらしい音楽に触れ合えてよかった」「演奏に集中している姿に心を打たれました」などといった感想が聞かれ、里見代表は「障害者がいろいろな可能性を持っていることを知っていただけた」と話していました。

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