こどもの福祉

施設の子ども達ら参加の臨海行事に助成(2017年08月)

 毎年夏に東京都内の児童養護施設や里親養育家庭の子どもたちが参加した海水浴やキャンプファイヤーなどの臨海行事をしている都内のボランティアグループ「おもいつき」(有浦瑛人会長)に10万円を助成しました。

  おもいつきは、千葉県勝浦市の守谷海岸で宿泊の伴った臨海行事を50年以上も前から実施しており、1973年からは東京都社会福祉協議会児童部会と共催しています。開催には送迎用バスの借り上げ費用が100万円以上かかります。参加施設の増加でこれまでのバス2台が3台必要となったうえ、関越自動車道の高速バス居眠り事故で運転手の配置基準も強化されたため、費用が40万円程度余計にかかる見通しとなり、事業団に相談があって助成が決まりました。

 今年は8月5日から9日まで、2班に分かれて、子ども109人、職員65人、ボランティアスタッフ30人が2泊3日の行事に参加しました。子どもたちは、海水浴のほか、お化け大会やスイカ割りなどで夏休みを満喫しました。有浦会長は「無事故で行事が終わりました。現地へのバス移動もスムーズで、これも光と愛の事業団の助成のおかげです」と話していました。

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【写真は、海水浴を楽しむ子どもたち(千葉県勝浦市の守谷海岸で)】