被災地支援事業

寄贈本を被災者支援団体などに贈呈(2017年09月)

 読売新聞社から寄贈された書籍を岩手県大船渡市のNPO法人「おはなしころりん」など3ヶ所に贈りました。

 事業団では寄贈された書籍を年数回、社内で開催するチャリティーブックフェア(読売労組と共催)において、1冊100円以上の寄付で希望者にお分けしており、寄せられた善意はさまざまな助成事業や奨学金事業の資金としています。余った書籍はこれまで、財政破綻した北海道夕張市の図書室など2ヶ所に贈呈してきました。昨年度からは、東日本大震災の被災地の大船渡市で子どもの読み聞かせや移動図書館の活動をしている「おはなしころりん」にも贈呈しています。3ヶ所に贈った書籍は、単行本の小説やビジネス書、児童書、新書や文庫などさまざまで、段ボール箱計13箱。おはなしころりんには、児童書や文庫を中心に4箱を贈りましたが、江刺由紀子理事長は「購入すれば結構な金額になるので、大変ありがたいです。次回のイベントで活用したいです」と話していました。

 フェア.jpg

 写真は、読売新聞社内で行われたチャリティーブックフェア(9月5日)