こどもの福祉

養護施設の子どもたちを東京ドーム巨人戦に招待(2018年07月)

 読売巨人軍と読売巨人軍選手会が社会貢献活動として障害者や被災者らを東京ドーム巨人戦に招待する「ドリームボックス」に今シーズンも協力します。今年は千葉県や埼玉県、東京都内の児童養護施設に呼びかけ、6月から9月の4試合に、13施設、87人を招待する予定です。

 6月24日に行われた対ヤクルト戦には、千葉市花見川区の「ほうゆう・キッズホーム」の8人=写真下=、千葉県成田市の「成田学園」の6人、東京都日野市の「至誠大空の家」の6人の計20人(引率職員含む)を招きました。巨人軍から内野指定席のチケットを提供してもらい、事業団はお弁当やお茶を用意しました。

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 ほとんどの子どもたちは普段テレビでしかドーム球場を見たことがなく、観戦後、「TVで見ていたよりも広くて驚きました」「応援の人たちの盛り上がったときの声の大きさがすごくてびっくりしました」などと感想を語ってくれました。昼食に提供したじゃびっとべんとうも好評で、中身を詳しく列挙して、「すごくおいしかったです」と書いてくれた子どももいました。試合後にグラウンドに降りられるサービスもあり=写真下=「ジャビットくんと写真をとったことがたのしかったです」「バギーの乗車体験など、きちょうな体験をさせていただきありがとうございました」と、普段ではできない経験に感激したようでした。

成田学園 野球観戦 写真2.JPG

6月24日成田学園感想.jpg

成田学園からは手書きの感想文が送られてきました=写真上=。

 事業団では、7月29日の中日戦に5施設の23人、8月19日の中日戦に5施設の24人、9月22日のヤクルト戦に1施設の20人をそれぞれ招待する予定です。