決算・現況報告

2013年度に行った主な事業(2013年11月)

■主催事業
 ▽読売アイバンクの運営 事業費353万円
  角膜移植でしか視力回復できない患者のため、角膜移植を斡旋する公的事業。15人から20眼が提供された。3月末現在の検眼登録者は2万3046人、うち新規登録者は199人。
 ▽読売光と愛・郡司ひさゑ奨学金 同1468万円
  児童養護施設から大学等への進学者に、卒業まで年間50万円を上限に無償給付。2013年度は28人に支給した。
 ▽読売福祉文化賞 同682万円
  21世紀にふさわしい福祉活動を奨励・支援。脳性まひ児のサッカー活動を支援している川崎市のNPO法人など6団体に、活動支援金各100万円を贈った。
 ▽読売ボランティアセンターの運営 同339万円
  視覚障害者のため、点字訳や朗読活動に取り組むボランティアたちの活動拠点。

東日本大震災の被災者支援事業
 ▽被災作業所への助成 同1666万円
  障害者が働く宮城、岩手、福島県の11作業所に、復興のための設備、改修費などを助成。
 ▽被災地の障害者施設や支援団体への助成 同1704万円
津波で流出した障害者就労支援施設(宮城県女川町)や高齢者介護施設(宮城県山元町)の再建費、被災した障害者や住民の移動や移動支援用の福祉車両購入費など11施設・団体に助成。  
 ▽福島県の児童養護施設に対するリフレッシュ旅行助成 同1105万円
原発事故による放射線への不安から外遊びや遊び場所を制約されている福島県内8か所の児童養護施設の子どもたちに、気分転換や社会学習のための旅行費用を助成した。
 ▽読売光と愛・復興支援大学等奨学金 同563万円
被災して大学などへの進学が経済的に困難になった高校生を対象に公募・選考し、岩手、宮城、福島3県の9人が奨学生に決まった。2013年4月から卒業まで、月5万円を無償給付する。3月に都内で採用式・交流会を開いた。
 ▽被災児童を励ますニコニコキャンプ助成 同351万円
前年度に続き、主催団体の「子どもの心と身体の成長支援ネットワーク」に運営費を助成。福島県相馬市の被災児童や家族を対象に、夏は栃木県那須塩原市、冬は静岡県御殿場市で開催した。
 
■後援・助成事業
 ▽点字・音訳・手話のボランティア育成講座への助成 同172万円
 ▽読売療育賞 同232万円
  重症心身障害児(者)施設の療育改善のため、優れた実践研究を顕彰
 ▽重症心身障害児(者)施設への助成 同253万円
 ▽母子生活支援施設への歳末プレゼント、母子福祉団体への助成 同234万円
 ▽夕張(北の大地)応援事業 同208万円
  財政破綻した北海道夕張市など周辺の旧産炭地の子どもや高齢者向け助成