光と愛・郡司奨学基金

読売・郡司ひさゑ奨学生に10人内定(2021年12月)

 児童養護施設や里親などで暮らす高校生の進学を支援する「読売・郡司ひさゑ奨学基金」の支給生が内定しました。今年度は昨年より倍近い120人から応募があり、作文などの審査で10人が内定しました。

 内定者の男女別は、男性2人、女性8人。都道府県別は、岩手、宮城、茨城、千葉、神奈川、静岡、岐阜、大阪、熊本、鹿児島各1人。志望進学先は4年制大学7人、短大1人、専門学校2人。志望職種は、図書館司書、調理師、高校教諭、日本語教師、翻訳家、エンジニア、保育士、助産師、理学療法士、社会福祉協議会と様々。6人はすでに進学先が決定しています。進学先が決まった段階で奨学生となり、来年4月に学習支援費として30万円が支給されます。

 毎年3月下旬に読売新聞東京本社で内定者に出席してもらって採用式と昼食会をしていましたが、新型コロナウイルスの感染防止のため、今年度はウェブでの開催を予定しています。