光と愛・郡司奨学基金

郡司ひさゑ奨学基金の支給生11人が内定 研究者、税理士、プロダンサー...進路はさまざま(2018年12月)

 児童養護施設などから大学や専門学校へ進学する高校生の学費を給付する「読売光と愛・郡司ひさゑ奨学基金」の第21回の内定者11人が決まりました。

 今回は全国から73人の応募がありました。作文などの予備審査を経て、12月14日の審査会で内定者を決め、通知しました。男女の内訳は、男子5人、女子6人で、地域別では、北海道1人、関東5人(うち東京都内2人)、中部1人、近畿3人、九州1人でした。希望進路は、学術研究者、食品開発者、介護福祉士、税理士、看護師、農業、プロダンサー、児童養護施設職員、ホテルマン、動物看護、韓国文化交流とさまざまです。それぞれ進学先に入学した段階で支給生となります。

 支給生には授業料などとして年間60万円を上限に支給します。来年3月20日に読売新聞東京本社内で採用式を行います。