光と愛・郡司奨学基金

郡司ひさゑ奨学基金の支給生12人が内定(2019年12月)

 児童養護施設などから大学や専門学校へ進学する高校生の学費を支援する「読売光と愛・郡司ひさゑ奨学基金」の第22回の内定者12人が決まりました。

 今回は全国から56人の応募がありました。国の支援策充実を踏まえて、これまでの上限60万円を30万円に半減する一方、従来認めていなかった併給を認めることにしました。作文などの予備審査を経て、12月12日の審査会で内定者を決め、通知しました。

 男女の内訳は、男子4人、女子8人で、地域別では、東北2人、関東3人、中部1人、近畿2人、中国1人、四国3人でした。希望進路は、研究者、国連スタッフ、看護師、公認会計士、公務員、社会科教諭、飼育員、建築士、養護施設職員、ケースワーカー、ゲームクリエイター、運輸関係とさまざまです。それぞれ進学先に入学した段階で支給生となります。

 支給生には学習支援費として年間30万円(国の支援を受けられない生徒は60万円)を支給します。