こどもの福祉

児童養護施設の卒園生を激励 北九州で「祝う会」(2011年02月)

 今春、北九州市内の6か所の児童養護施設を卒園する高校生を励ます「旅立ちを祝う会」が、同市内のホテルで開かれました。
 児童養護施設から巣立っていく子供たちのために、北九州市一日里親の会が毎年開いています。今年は卒園生28人のほか、里親の会会員、施設職員や児童福祉司ら約70人が出席して門出を祝いました。
 記念品として読売光と愛の事業団から腕時計、同市印章業組合連合会からは印鑑がそれぞれ贈られた後、卒園生が1人ずつ自己紹介と就職、進学の抱負を述べました。
 事業団では児童養護施設を卒園した高校生を対象に、進学先の大学や専門学校の学費を助成する「読売光と愛・郡司ひさゑ奨学基金」を運営しています。 

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卒園生を激励した「旅立ちを祝う会」