障害者の福祉

協賛の本間一夫文化賞に点訳絵本文庫代表の岩田さん(2016年10月)

 視覚障害者の文化向上に貢献した人に贈られる「本間一夫文化賞」(日本点字図書館主催、読売光と愛の事業団協賛)の第13回受賞者に、大阪市の「てんやく絵本 ふれあい文庫」代表の岩田美津子さん(64)が選ばれました。視覚障害者である岩田さんは子どもと絵本を一緒に楽しみたいと、点字付きの絵本を発案して手作りし、1984年に文庫を創設。現在も多くのボランティアに支えられ、年間約4500冊を貸し出しています。同賞は日本点字図書館を設立した本間氏を記念し、読売光と愛の事業団などの協力で創設されました。

 読売新聞大坂市内版では10月8日付で岩田さんの喜びの声が掲載されました。記事はこちらから.pdf

 11月12日には、日本点字図書館で受賞式が行われ、岩田さんの講演もありました。

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      講演する岩田さん      ボランティアの永年表彰の方々との記念撮影