障害者の福祉

協賛の本間一夫文化賞に共用品推進機構の星川専務理事(2018年11月)

 視覚障害者の文化向上に貢献した人に贈られる「本間一夫文化賞」(日本点字図書館主催、読売光と愛の事業団協賛)の第15回受賞者に公益財団法人「共用品推進機構」専務理事の星川安之さん(61)が選ばれ、11月10日に同図書館で受賞式が行われました。
 星川さんは障害の有無や年齢にかかわらず、使いやすい商品やサービスの普及のために、1999年に同財団を設立し、共用品にまつわる活動や国内・国際規格の標準化に取り組んだことが評価されました。同賞は日本点字図書館を設立した本間氏を記念し、読売光と愛の事業団などの協力で創設されました。
 受賞式では、田中徹二理事長から賞状や記念品が星川さんに贈られ=写真下=、星川さんが「『共用品』の言葉がなくなる社会へ」というテーマで記念講演をしました。星川さんの受賞は、10月29日の読売新聞の「顔」欄でも紹介されました。記事はこちらから.pdf

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受賞式後の記念写真撮影。前列中央が星川さん