障害者の福祉

本間一夫文化賞に東京大学の福島智教授(2015年11月)

 日本点字図書館(田中徹二理事長)は、視覚障害者の文化向上に貢献した人に贈る「本間一夫文化賞」の第12回受賞者に、東京大学先端科学技術研究センター教授の福島智さん(52)を選びました。福島さんは、9歳で失明、18歳で聴力を失いながら、盲ろう者として初めて大学進学、常勤大学教員となりました。その経験を生かして生活上の障害の撤廃を目指す研究に取り組んでいます。

 同賞は日本点字図書館を設立した本間氏を記念し、読売光と愛の事業団などの協力で創設されました。

 11月10日の読売新聞の「顔」欄=写真=でも紹介されました。

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