ボランティア

読売ボランティアセンター(2014年08月)

 読売ボランティアセンターは、朗読や点字訳の奉仕活動の拠点です。
 目の不自由な方に役立ててほしいという元女優の山路ふみ子さんの寄付をもとに1991年、東京都豊島区目白に開設されました。

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【朗読グループの活動】

 朗読グループは、視覚障害者のための録音図書(DAISY図書・CD)を作成し、全国各地の利用者に提供しています。 

 「読売光と愛の事業団助成講座 朗読教室」を1年間受講後、半年間のトレーニングを受けた65人の会員が、元NHKアナウンサー森川靄子さんのもとで活動しています。

 録音図書を利用される方々の要望にこたえ、さまざまなジャンルの出版物の音訳に取り組んでいます。  

 

  
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【点訳グループの活動】

 点訳サークル・ウィズは、代表の江上久美子さんを活動のリーダーに、一般図書だけでなく、個人からの依頼を中心に、放送大学、都立高校等の教科書、俳優座、民芸等のプログラム、月刊落語演芸情報誌「東京かわら版」、月刊俳句同人誌、俳句集のような専門性、迅速性が必要とされる出版物も点訳しています。
 
 また点訳の世界では不可能とされている漫画「エヴァンゲリオン」、ゲーム攻略本「ドラゴンクエスト」等、難解な新分野の点訳にも挑戦しています。 





【ボランティア社会福祉協力団体として表彰される(2002年)】

 読売ボランティアセンターは2002年11月に第51回東京都社会福祉大会において、ボランティア社会福祉協力団体として表彰され、堀田力会長より「大会会長感謝状」が贈られました。