2026年度読売・郡司ひさゑ奨学基金奨学生の募集7/17スタート(10/9締め切り)(2026年07月)
児童養護施設や里親家庭に在籍し。大学、短大、専門学校への来春の進学を目指す高校3年生を対象に、「読売・郡司ひさゑ奨学基金奨学生」の募集を7月17日(金)から始めました。締め切り日は、2026年10月9日(金)です。
奨学金は、故・郡司ひさゑ氏から寄託された遺産を主に、社会福祉法人読売光と愛の事業団内に「読売光と愛・郡司ひさゑ奨学基金」を設け、事業団が1999年度から運営しています。児童養護施設入所者など社会的養護のもとで生活する子どもの高校卒業後に進学する費用を援助し、社会的自立をバックアップする。ならびに全国の児童養護施設などで暮らす子どもたちを励まし、児童福祉の向上を目指しています。
応募資格
・全国の児童養護施設(里親を含む)などに在籍する社会的養護が必要で、2027年春に高校を卒業する大学、短期大学、専門学校への進学予定者。特に経済的援助を必要とし、向上心旺盛で予定年限での修学が十分可能な方。
・大学生、短大生、専門学校生で計10人程度です。
奨学金の支給について
・金額・・・学習支援費として年額30万円を支給します。他団体との併給も可能。他の団体への申請・合否状況を申請書に記入してください。
・支給方法・・・出身施設、里親を通じて支給します。
・支給期間・・・進学した学校の1年次から最短の卒業年次まで。
・奨学生には近況報告を提出していただきます。
・退学、休学、留年のほか、本人と連絡がつかない場合は支給を打ち切ります。ただし、病気や事故、災害などやむを得ない場合は事情を考慮します。
申請に必要な書類
① 本人申請書(パソコン入力可能、申請書2は一部、本人の自筆で)
進学志望校が複数ある場合は第3志望校までを記入
② 施設長・里親の申請書(パソコン入力可能)
③ 作文 テーマは「私の将来」(原稿用紙2枚、950~1000字)
本奨学金を活用して学びたいこと、将来の目標、夢をかなえるために進学後の学生生活で大切にしたいことは何ですか。自分の長所や性格、これまでの体験なども交えて、自分らしい言葉で書いてください。
・事業団指定の原稿用紙(A4)を使用してください。
・施設側で添削指導はしないでください。
④ 成績表 高校3年次の1学期、または高校2年次のもの。(コピー可)
⑤ 入学志望校の案内書
学校・学科名・修学内容・所在地・学費がわかるもの。(必要事項部分のみのコピー可)
推薦などで合格が決まっている場合は、「合格通知書」のコピーを添付してください。
⑥ 施設の紹介パンフレット
里親の場合は、所定の里親の自己紹介文書(法人運営でないファミリーホームの方も)
※①②③⑥(里親自己紹介文書)は、事業団ホームページからダウンロードできます。
申請の締め切り 2026年10月9日(金)必着
選考方法
当事業団が委嘱する選考委員会で、作文を中心に審査・選考を実施し、決定します。
内定通知
内定者には2026年12月末までに施設の施設長か里親に電話で通知します。卒業まで施設・里親が見守ると約束していただいたうえで、内定とします。大学、短大、専門学校への入学をもって正式な給付決定とします。申請書などに事実と違った記載があった場合、内定を取り消すこともあります。また、奨学生には当事業団の広報誌「光と愛つうしん」やホームページで紹介させていただきます。
不合格者には郵送で通知します。
募集要項や申請書などはこちらから
