読売光と愛の事業団は、読売新聞社を母体にさまざまな福祉事業を手がけています。福祉の現場は、「自立」「共生」「地域」などをキーワードに大きく変わろうとしています。 支援を必要としている人や施設を助け、だれもが笑顔で暮らせる社会にしていく事業に、 みなさまのご理解、ご協力をお願いします。

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hikari-ai@yomiuri.com

お知らせ・最近の活動

2024年10月 募集中

児童養護施設などで暮らす高校生対象の郡司奨学基金の奨学生募集 締め切り10月10日(必着)

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2024年10月

子ども育成支援事業 15団体に総額565万円を助成  読売新聞地域版で活動内容も紹介

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2024年09月

34年前に角膜移植を受けた女性が新制作展で入選

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2024年08月 募集終了

第22回読売福祉文化賞の募集は締め切りました

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2024年08月 募集終了

がん患者在宅療養支援 助成先募集は締め切りました

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2024年08月

2023年度 事業団助成事業の決算概要

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2024年07月

東京都内で全国ロービジョンセミナー 事業団が後援・助成

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運営施設

高齢者介護施設

特別養護老人ホームよみうりランド花ハウス

よみうりランド花ハウスの外観写真

 鉄筋5階建てで、全室とも専用トイレと洗面所が付いた個室です。定員は2~5階が各40人で、10人ずつのグループに分かれて共同生活を送ります。

施設HP

介護老人保健施設よみうりランドケアセンター

よみうりランドケアセンターの外観写真

 鉄筋4階建てで、定員は2~4階が各50人。全室個室で、各階とも20人または10人の小規模ユニットでのケアに取り組む先駆的な老健施設です。

施設HP

地域密着型 特別養護老人ホーム花ハウスすみれ館

花ハウスすみれ館の外観写真

 鉄筋2階建てのこじんまりとした、川崎市民対象の特養です。2012年2月、「よみうりランド花ハウス」のサテライト施設としてオープンしました。

施設HP
読売福祉文化賞ロゴ

 事業団と読売新聞社共催で、今の時代にふさわしい福祉活動に取り組む団体や個人を顕彰しています。公募で申請があった中から、一般部門、高齢者福祉部門で各3団体・個人を選び、副賞として各100万円を贈呈しています。2022年度に20回目を迎えました。

2023年度の受賞者の声

受賞団体の画像

With優

 16年前の春、自分の思いをチラシにして賛同者を募り、出逢った子どもや若者の声から地域にあったら良いなと思うものを地域の人を巻き込んで形にしようと挑戦し続けてきました。地域には子どもや若者を支えていく力があると信じています。

受賞団体の画像

いこいの家 夢みん

 高齢化社会を見据え、早い時期から介護予防や助け合い活動など、地域の多くの方々のご協力を得ながら取り組んできました。この4月から、「0歳から100歳までみんなで創るみんなの居場所」をコンセプトに多世代交流拠点を新設しました。