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点訳サークル・ウィズが劇団民藝賞受賞(2026年09月)

 

 読売ボランティアセンター「点訳サークル・ウィズ」が、演劇鑑賞など障害者の社会参加への貢献をした団体に贈られる「劇団民藝賞」を受賞しました=写真=。

 劇団民藝は民衆に根差した演劇芸術の創出を目的に1950月に創立しました。障害者に寄り添った活動も幅広く展開しており、同センターでは点字のプログラム、チラシ、点字版年間公演予定表などを30年以上、コロナの中でも途切れる事無く作り続けています。

 点訳サークル・ウィズは現在、24人が活動。日々、一般書、NHK短歌等の逐次刊行物、演劇関係の情報、プログラム等々の点訳などの活動を続けています。今年月に劇団民藝から、「長年にわたる視覚障害者の社会参加への貢献に対し、今年度の「劇団民藝賞」は点訳サークル・ウィズさんに決定いたしました」と同賞受賞の連絡があり、賞状と賞金が贈られました。

 江上久美子代表は「半世紀近く直向きにこつこつと活動してきた私達の歩みを評価して頂き、大変嬉しい受賞でした。私達が始めた、点字版演劇情報、プログラム等の製作が末永く続いていく事を願って努力してまいります。」と喜びをかみしめていました。

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