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北九州市で養護施設を卒業する「旅立ちを祝う会」(西部支部)(2026年04月)

 北九州の児童養護施設を今春卒園する高校3年生を励ます「旅立ちを祝う会」が2月、北九州市のホテルで開かれました=写真=。

 施設の子どもたちを学校の休暇中に預かるボランティア団体「北九州市一日里親の会」が毎年主催し、会員や施設職員ら約60人が出席。卒園する19人全員への記念品として、読売光と愛の事業団西部支部から腕時計、市印章業組合連合会からハンコ、小倉織を扱う「小倉縞縞(しましま)」から巾着が贈られました。代表の生徒は「社会人として成長していきたい」と感謝の言葉を述べました。

 西部支部では例年、生徒たちに腕時計を送ってきましたが、スマートフォンの普及もあり、「何か別の記念品がいいのでは」という意見も出ています。子どもたちの暮らしに役立ち記念にもなる品の候補があれば、アイデアをお待ちしています。ご連絡先は、読売光と愛の事業団西部支部s-jigyou@yomiuri.com へメールをお待ちしています。

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