熊本地震救援金8325万円 全額熊本県へ(2026年10月)
9月28日の熊本地震の発生を受け、読売新聞社と読売光と愛の事業団が約1か月にわたり受け付けた救援募金は、全国から2449件、総額8325万2300円に上りました。熊本県に全額送り、県を通じて被災者への給付や、被災地域などの支援のための資金として役立てられます。皆様からご寄付に対し、心より感謝申し上げます。
寄付の受付けは7月31日から9月4日まで。全国の読者らから、郵便振替を中心に銀行振込などで浄財が寄せられ、事業団はデータをもとに東京本社地方部、読売プラス、大阪読売サービス、読売西部サービスの協力を得て、全国の地域版に寄付者の氏名、団体名などを出稿、掲載しました。
募金とは別に、「羽生結弦展2022」の収益の一部として事業団が積み立てている「大規模災害支援基金」からは1000万円を支援金として拠出。寄付総額は合計9325万2300円に上りました。
10月9日には西部本社の増田雅己社長、事業団の横田博行常務理事が熊本県庁を訪れ、木村敬知事と面会。増田社長は「被災者支援、被災地の復興に役立てていただきたい」と、目録を手渡しました。これに対し木村知事は「貴重なご寄付を持参していただき、ありがとうございました。しっかりと被災者のみなさんのために活用させていただきたい」などと応じました。

目録を受け取る木村敬・熊本県知事(右)。左手前は西部本社の増田雅己社長、左奥は横田博行・事業団常務理事(10月9日、熊本県庁で)
